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ビジネスパーソンとしてのメイク 印象アップの3つのポイント

2018/04/24


みなさん、こんにちは。
マナーOJT インストラクターの 保田 沙矢香(やすだ さやか)です。

日頃から、メイクをしないで外出する方。メイクをしないと外出できません!とおっしゃる方。メイクに関する考え方はさまざまあると思います。職業や年齢によっても、メイクの仕方は変わってきますね。

ビジネスパーソンとして仕事をする上では、やはりメイクは必要です。

メイクは身だしなみの一つ。メイクをしていないと、「今起きてきたの?」「時間がなかったのかな?」など、気づかない内に相手に思わせてしまっていることもあります。自分がメイクをどう捉えるかではなく、「相手からはどう見えているか?」と考え方を変えてみると、メイクへの想いも変わってくるのではないでしょうか?

女性は、スキンケアやメイクの仕方で第一印象が変わり、魅力を増すことができます。
「私は、主婦だから……」「私の仕事は、子どもやお歳を召した方々としか会わないし……」「私は、女性ばかりのところで仕事をしているから……」など、メイクは後回し。「誰も自分のことなんて見ていない」と考える方も多いですが、小さい子どもだって、家族だって、意外とあなたのことを見ているものです。

今回は、身だしなみとしてのメイクで心がけたい3つのポイントをお伝えします。

メイクの基本は、顔や表情にツヤを出すこと

まずは、お顔そのものにツヤを出すことが、女性の魅力を高める一つだと言われています。
乾燥はお肌の敵!! ベースとなるお肌に潤いを与えるために、化粧水やクリームでお手入れをすることは、基本的なことですが、とても大切です。そして、お肌にツヤを出すということは、その人の豊かさを表したり、その人自身が輝いて見えると言われています。表情も自然に明るく笑顔になりますね。

Sayaka Yasuda she is loving her job and her life. so she shine so much.

また、内面から湧き出る笑顔は、顔にツヤ(輝き)を与えます。
人にしかできない「笑顔」は、最高の オシャレであり、相手に対する身だしなみであると私は思います。ありがたいことに、「保田さんは、いつもキラキラしているよね」と言っていただく機会が多くなりました。それは、きっと笑顔の効果なのだと思います。輝いて見える人は、笑顔が素敵ですよね。

お肌を磨くとともに、笑顔を磨くことを心がけましょう。

眉の角度や色、太さでも印象が変わる

メイクの中でも印象を左右するのは、眉の角度や形です。

わかりやすいように、スマートフォンのアプリを使って私の顔写真を加工してみました。眉での印象の違いを見比べてみてください。左は、あえて眉を薄くしてメイクをした、加工前の写真です。右4つの写真は、全く同じ写真に、4種類の眉を当てはめた加工後の写真です。

Look at her eye brow.

いかがですか? それぞれ印象が異なっていると感じませんか?
「意思が強く頼りがいがある雰囲気」「温和で穏やかな雰囲気」など、服装や出向く場所に合わせて、眉を整えてみてはいかがでしょうか?
そして、自分に似合う眉を知って、描けるようになりたいものですね。

また、これから夏に向けて汗をかきやすい季節には、「眉が消えてしまっている!」という方を見かけることもありますので、眉を描いたあとはアイブローコートなどを塗って、眉崩れを防止しておくこともおススメです。

口元こそ、ツヤと潤いを与えて魅力的に

1対1で相手の話を聴くとき、相手の顔のどの部分を見ることが多いでしょうか?

眉や鼻をじっと見ながら話を聞くことは少ないですね。目や口に視線がいくことが多いと思います。人は動くものに視線がいきやすいので、特に唇や歯は見られています。

唇が乾燥しているのと潤っているのとでは、印象が違いますし、自然な白い歯が見えると、それだけで清潔感を感じますよね。また、口元に明るさをプラスすると、断然、印象は変わります。

私は、ナチュラルな色が好きですが、今回は、印象の違いを表すため、あえて普段つけない、濃いリップカラーも選んで、写真に加工してみました。左の写真の口元は何もつけていません。右の4つが加工後の写真です。

Look at her lip.

リップカラーを選べるという、女性ならではの楽しみを活かして、TPOに合わせて、自分に似合うカラーを選択したいですね。

また、歯のメンテナンスも気をつけたことの一つです。
以前に海外の方に、「メイクやファッションにお金をかけて、綺麗で若く見える人でも、歯が汚い日本人が多いのはなぜですか?」と聞かれたことがあります。

日本では、「歯医者は、歯が悪くなったときに治療に行くところ」という概念が一般的ですが、海外では、「歯を治療しなくて済むように、定期的に行くところ」という意識が定着している国もたくさんあります。

特にアメリカでは、「歯のメンテナンスができていない人はだらしない」という印象があり、歯の印象も身だしなみの一つとして捉えられています。ビジネスにも関わることなので、「アメリカ人男性が歯に投資する額は、日本人の約6倍になる」と聞いたこともあります。

女性も、エステや美容院に通うように、歯のメンテナンスも優先順位を上げたいものですね。

メイクだけではなく、ヘアスタイルや、ファッションでも女性の魅力は変わります。
そして、「笑顔」や「歯」はメイクに直結していないように思われがちですが、メイクをさらに引き立て、より一層あなたという「人」に「ツヤ」を与えてくれます。

女性ならではのメイクというツールを使って、さらに輝く方が増えますように。

full makeup Ssayaka

(↑↑朝起きて、おでこに、小さな おできが できてしまっても「メイク」と「笑顔(歯)」と「ツヤ」???で吹き飛ばしていることは、ここだけの話……)。

では、本日も晴れやかに行ってきます。

心地よい人間関係を築くヒントをお届けする「Manner Up Magazine(マナーアップ マガジン)」
思いやりの心を行動で表したい方のお役に立てれば幸いです。

このマナーについては、#マナーインストラクター#マナーコース

日本マナーOJTインストラクター協会
シニアマナーOJTインストラクター 保田 沙矢香

講師 保田沙矢香ブログ

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