接遇マナー5原則をご存じですか?意外としっかり言えない基礎

マナー講師

みなさま、こんにちは。

JAMOI会長の笹西真理です。

 

「相手に良い印象を与える

(人間関係の基本となる)接遇マナー5原則」

 

今回のテーマは、接遇マナー(CS)5原則です。

どんな講座や研修でも

まずマナーの基本として話す内容ですから

ぜひ知っておいて下さいね。

 

接遇マナー5原則とは

1、表情

2、挨拶

3、身だしなみ

4、話し方

5、仕草(態度)

 

を指します。

出来ているから「印象がよい」「マナー上手」ではなく、

出来ていなければ「印象を悪く」し、

結果として「マナー下手」となってしまう

5つの要素です。

 

接客者としても、マナー講師としても

必須の内容です。

ここでは具体的なポイントを順番に見ていきましょう。

 

表情(笑顔)

まず表情ですが、

第一印象の決め手となる大切なものです。

ポイントは、まず笑顔です。

 

本来、求められる

「親しみやすい笑顔」

ポイントは3点

 

①視線が合っている(アイコンタクト)

②口角がしっかり上がっている

③目元がイキイキ輝いている

です。

 

相手の目をしっかりと見て、

にっこりと笑顔で見つめて話しましょう。

挨拶

あいさつは5つの要素で最も重要と言えるでしょう。

挨拶の「挨」は心を開き

挨拶の「拶」は心に迫る という意味をもちます。

 

他の5つの要素を複合的に持ち、

それぞれが出来ていて初めて

気持ちの良い

「あいさつ」が出来るのです。

 

接遇の場面では常に、

自ら積極的に挨拶しましょう。

 

身だしなみ

「おしゃれ」と「身だしなみ」の違い、分かりますか?

 

色々と考え方はありますが、

研修講師は

「おしゃれ」は自己満足

「身だしなみ」は第三者満足

と覚えましょう。

 

自分が好きなヘアメイクを施し、好きな服を着て、靴を履く。

これは「おしゃれ」です。

 

片方で、自分の好き、嫌いを問わず

時と場所、場面(TPO)に合わせた装いをする。身を嗜む。

周囲に対して配慮をする。

これが「身だしなみ」です。

 

そう考えると、

「自己満足」

「第三者満足」というのが理解いただけるのではないでしょうか。

 

身だしなみを整えるために

必要な視点は3点あります。

 

1、清潔(感)

2、機能性

3、周囲との調和

です。

 

相手は、表情や身だしなみから、

その人の心や生活態度を読み取ります。

それだけ「見た目」というのは重要!ということなのです。

 

態度

しぐさ(立ち振る舞い)には

立ち方、座り方、物の受け渡し方などたくさんありますが、

基礎の基礎!

「姿勢」についてご紹介しましょう。

 

相手には常にあなたの前面を見せる

「正対」して接すること を心がけることです。

 

例えば 

板書をするとき、ずっと後ろを向いて書いている

パッと声をかけられたとき、首だけでそちらを向いている

こんな癖はありませんか?

 

それでは相手に「感じの良い態度」としては伝わりませんね。

 

とくに上半身を相手に

常に見えているようにするだけ

印象はぐっと変わるはずです。

常に腰から動かすと意識してくださいね。

 

ご自身の姿勢をチェックするには

横から見て、

「耳・肩・腰・膝・かかと

(ヒール靴の場合は土踏まず)が一直線になっている」

かどうかを確認しましょう。

なっていない場合には、もちろん 即改善!ですね。

 

教えるマナー講師は 自分自身が「見本」です。

自分を客観視し、常に意識していきましょう。

 

(コンテンツの多い話し方については、

 また別の記事にてご紹介しますね)

 

接遇マナー5原則を身に付けて、

さらに素敵な研修講師を目指してください♡

 

マナー講師として、

企業研修講師として将来活躍したい!という方は

ぜひJAMOIの無料説明会へお越しください。

 

WEB会議システムを用いて、

いつでもどこでも気軽にお話しが可能です。

 

お読みいただき、ありがとうございました。
「思いやりの心を行動に」