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日常から心がけたい、お金を手渡すときの基本のマナー3つ

2018/03/13


こんにちは。
マナーOJTインストラクターの藤戸 晴菜です。

3月も半ばとなり、新しい年度があと少しで始まりますね。この時期は、何か新しいことを始めたくなるという方も多いことでしょう。最近は、振り込みで支払いができる習い事も増えてきましたが、まだまだ手渡しするケースもあります。

そこで、今さら人には聞けない!でも、知っていると得をする「お金を手渡すときのマナー」をお伝えします。

お金を人に手渡すときは、必ず封筒に入れる

お金を立て替えてもらったときや、会費の支払い、習い事のお月謝など、日常で人にお金を渡す機会は意外に多いもの。ついついお財布から……としがちですが、裸でお金を渡すのはマナー違反。人にお金を渡すときは、必ず封筒に入れてお渡ししてください。
Japanese Money! 10000Yen
日本は謙虚を美とする文化。公の場でお金の話をすることも嫌われます。知り合いがとても素敵な服を着ていたとしても「その服おいくら??」と聞くのも失礼ですし、他人のお給料を聞くのも大変失礼なこと。

同様に、公の場でお金を出して見せることは好ましくありません。レジでのお支払い以外でお金を渡す必要がある場合は、素敵な封筒に入れてお渡ししましょう。確認してもらう必要があるので、封はしなくても大丈夫です。

お釣りが出ないように準備して

自分がお金を受け取る側であれば、お釣りを渡せるように準備しておくとスマートです。逆に、渡す側のときは必ずお釣りがないように前もって準備をしておきましょう。

その際、大きな金額はまとめておくとさらに良いです。100円玉を5枚より、500円玉1枚の方が重さも量も負担が少ないですよね。
Japanese Money and Black Wallet
以前に30人ほどの食事会の幹事をしたことがありましたが、できるだけ大きな紙幣にまとめてお店にお支払いしたところ、私のお財布が大変なことになりました。小銭も大量にあったので重い重い。

金額チェックの手間が少なくなるだけでなく、幹事がお支払いする際にも、大きな紙幣だと効率的でありがたいものです。

謝礼を渡すときは新札で敬意を表す

特に習い事の謝礼の場合は、新札が基本。教えてくださる先生に敬意を表すためです。

新札には、「教えていただいてありがとうございます」という感謝の気持ちと、「お稽古をいつも心待ちにして、お月謝は前もって準備をしています。これからもどうぞよろしくお願いいたします」という意味合いが含まれています。

新札は銀行などで簡単に両替できます。日頃から家に新札のストックを準備しておくと、いざというときにも安心ですね。

お金のマナー、いかがでしたか?
お金は生々しいもの。だからこそ、より心を尽くして扱いたいですね。

心地よい人間関係を築くヒントをお届けする「Manner Up Magazine(マナーアップマガジン)」
思いやりの心を行動で表したい方のお役に立てれば幸いです。

このマナーについては、#マナーインストラクター

日本マナーOJTインストラクター協会
マナーOJTインストラクター 藤戸 晴菜
講師藤戸blog

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