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マナーのプロが「思いやりの心を行動で表す」コツをお届けします

2018/02/06


こんにちは。
一般社団法人日本マナーOJTインストラクター協会(JAMOI)創設者の笹西真理です。

この度スタートしたJAMOIのWEBマガジン
「Manner Up Magazine(マナーアップマガジン)」。

こちらでは、今さら聞くのも恥ずかしい?と思ってしまう「暮らしのマナー」から、知っておくと仕事に役立つ「ビジネスマナー」、より良い「接客のコツ」、さらに人間関係がうまくいく「コミュニケーションスキル」を、マナーOJTインストラクターが毎週火曜日と金曜日にお届けいたします。

マナーは「良し悪し」で評価されるもの

さて「マナーってなに?」と聞かれたら、何と答えるでしょう?
ルール? 常識? 人に迷惑をかけないこと?
人によってお考えが違うかもしれませんね。

一般的に、マナーは「良し悪し」で評価をされます。

ご飯の食べ方、サービスの方法、手紙の出し方、ご挨拶まで内容はさまざまです。「このお店、サービス良いわ!(悪いわ)」と感じたことがない、という方は少ないと思います。

では、相手が評価する基準は何なのでしょうか?

マナー=思いやりの心を行動で表すこと

ポイントは「相手目線」。

マナーOJTインストラクター(MOI)の考えるマナーとは、「思いやりの心を行動で表すこと」。

所作を美しくする、あたたかい笑顔をつくるといった「形」は、その行動です。
何よりも大切なのは、「相手目線で考えたらどうか」と考える「心」。それは家族や友人といった身近な存在だけでなく、お客様や第三者にも伝わります。

マナーOJTインストラクターのOJTとは、現場指導(On the Job Training)を指し、形のマナーを、日々の生活や仕事の中でどう生かすかを伝える仕事です。ゆったりとした空間の高級ブランドショップと、大変忙しくスタッフの少ない100円ショップ。挨拶一つとっても同じでいいはずはありません。

同じように、仲の良いママ友に喜ばれる手土産と、会社の上司が重要顧客にお渡しする手土産も違います。
ベースを同じくしながら、どうしたらそれぞれに適正で、感じ良いと言われることができるか。
生活の中で「あれ? これってどっちが正しいんだっけ?」、そんな疑問を解決します。

「自分が好きだから良い、堅苦しくする必要はない」と考えるのは、「自分目線」。知らないことで、無意識のうちに相手に失礼になってしまうこともあるのです。

日々の生活で、「マナー」は円滑な人間関係を築く助けとなってくれます。その形を臨機応変に、相手に合わせて対応できれば、よりいっそう温かいコミュニケーションも築けるでしょう。

マナーは自信と安心を生み出す

また、時に「マナー」は自信にもつながります。どこに行っても自分らしく、気負わず、かつ感じのよい行動で、自分も相手も安心して気持ちよく過ごすことができる。

このWEBマガジンでは机上の空論ではなく、現場を知っているマナーOJTインストラクター(MOI)だからこそ伝えられる「知っておくと安心」「相手の立場になって考えられる」、そんな形をご紹介していきます。日々の暮らしや、お客様と奮闘する中で用いているちょっとした「形」を具体的に、そしてわかりやすく。

お一人お一人が豊かで自信を持った振る舞いを、心地よい人間関係を築くヒントを、掴んでいただければ幸いです。

一般社団法人
日本マナーOJTインストラクター協会
創設者 笹西真理

選ばれてやりがいのあるマナー講師になる秘訣 『一日一日を大切に』

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