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ペン1本で信頼感が変わる!“ビジネスで活躍するペン”とは?

2018/02/20

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マナーOJTインストラクターの 保田 沙矢香(やすだ さやか)です。
私は、仕事柄ペンを使うことが多いですが、皆さんは、どんなペンを使っていますか?

SayakaYasuda

ペン1本でも、ビジネスシーンで活躍するアイテムと活躍できないアイテムとに分かれます。皆さんのペンケースの中には、“ビジネスで活躍するペン”があるでしょうか?

お客様に差し出して、喜ばれるようなペンを選ぶ

先日、あるホテルに伺ったときのエピソードです。よく一緒に仕事をしているホテルスタッフが、困った顔をして近づいてきました。
「どうしよう。インクが出ないな~。保田さん、何かお客様にお出しできるような、上品なペンを持っていませんか?」
「これは、どうですか?」と私が差し出したのが、こちらのペン。

SayakasPenWithSwarovski

スワロフスキーのペンです。グリップはシルバーコーティング、ボディ上部は透明の筒状になっていて、中にたくさんの小さなクリスタルが詰まっています。一見するとシンプルなペンなのですが、文字を書くときにボディが揺れると、ペンを持っている人だけが気づく程度に、クリスタルが繊細に輝きます。

お客様には、「素敵なペンだから、こちらをぜひお借りしたいです」と喜んでいただけました。そのときあらためて、「どこに出しても恥ずかしくない“ビジネスで活躍するペン”を持っていて良かった」と思いました。

その人のセンスや人柄も伝わることを忘れずに

ビジネスの場で、キャラクターのペンや汚れているペンを使っている方も見かけますが、ビジネスには向きません。お客様は、相手の表情や服装だけでなく、ボールペンや手帳といった小物もよく見ています。そういった“見た目”の情報をもとに、第一印象は決まるのです。

お客様には信頼感や安心感を持っていただき、「この人に任せよう!」と思っていただくことも必要です。さまざまなビジネスシーンで使うことの多いペンこそ、あなたのセンスや人柄を雄弁に物語っていると心得、TPOに合わせて使い分けるようにしましょう。

ペン1本がお客様とのコミュニケーションのツールに

素敵なペンを持っていることで、「素敵ですね! どこで購入したんですか?」「私も欲しい!!」などと会話の糸口になることも多いです。また、贈り物に、相手の方にふさわしい、ビジネスに活躍するペンを選んで、気持ちを伝えるという方法もあります。

実は、先ほど紹介したペンは、私が購入したものではなく、私が仕事でペアを組むことが多かった大好きなパートナースタッフさんが、退職をされるときに「保田さんに♪」と言って、わざわざプレゼントしてくださった品です。

GiftwithRedRibon

「本当は、ピンク色にしようか迷ったんだけど、お仕事にも活躍しそうな、こちらの色にしました」とおっしゃって、購入するときにもいろいろと私のことを考えて選んでくださったことが伝わり、とても嬉しかったことを覚えています。このペンを使うたびに、彼女のことを思い出しますし、久々に彼女に会いたいという気持ちになります。

よく手にとるペンだからこそ、コミュニケーションのツールとして選んでみる。
意識してみてはいかがでしょうか?

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思いやりの心を行動で表したい方のお役に立てれば幸いです。

マナーOJTインストラクター 保田 沙矢香(やすだ さやか)
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