【接客のプロ・マナーインストラクターが考える「良い接客」に関する調査】 良い印象も悪い印象も“表情”で決まる!?接客時は「第一印象」が重要!
JAMOI協会認定講師のみなさんに、良い接客についてアンケート調査を行いました。
プレスリリースをPRTIMESにて発表いたしました。
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【調査概要】
調査名:マナーインストラクターが考える「良い接客」に関する調査
実施時期:2017年10月1日~11月1日
調査手法:アンケート用紙記入
調査対象:一般社団法人日本マナーOJTインストラクター協会認定インストラクター (n=63名)
【調査結果サマリー】
■マナーインストラクターが考える「接客する上で必要な能力」のTOP3は「コミュニケーション力」、「思いやり」、「臨機応変さ」。 相手を理解し行動に起こした接客が理想。
■良いお店・悪いお店の印象を決める最も重要な要素は「(スタッフの)表情」
■客側としてお店を見たときに気になるポイントは、テクニカル面より「表情」・「態度」などスタッフの第一印象。
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